シングルハンドロッドは低い高度でラインをキャストするのには向きますが、ツーハンドと比べると遠投性に限界があり、1日中フルキャストを強いられることが多いソルト・ウォーターフィッシングでは、しばしば体力的に辛い場合があります。
そんな双方の欠点を補って余りあるロッドがこの、『シー・クルセイダー』です。
また、このロッドは魚とのファイトの上でも大きなアドバンテージを与えてくれます。約48センチという長いグリップと全長11フィート言う短さのために、9フィート以下のシングルハンドロッドを使った場合よりも遥かに楽にファイトをすることができます。
1フィートのグリップ長を持った8フィートのロッドを使った場合と比べてみても、手に掛かる負担、体に掛かる負担とも、おおよそ9割程度、9フィートのロッドと比べてみた場合には8割程度に軽減されます。
そしてこのロッドは、ボートからのフライフィッシングにおいてもたいへんなアドバンテージを誇ります。例えばスペースが限られた漁船などではロールキャストを強いられるケースも多いものですが、そのような場合でもこのロッドはシングルハンドロッドよりも遥かに楽に、そして効果的にキャストすることができ、11フィートと言う長さは狭いボート上でも邪魔になることが無く、楽に魚をランディングすることができます。
アクションにおいても、複数の素材の組み合わせと、テーパーデザインにより、遠投性と風に対抗するために必要なラインスピードを上げることが出来るファスト・アクションながら、大型の魚のファイトに耐え、その引きをいなすのに必要な"粘り"を兼ね備えたものになっています。
ソルト・ウォーター・フライフィッシングの改革者たる『シー・クルセイダー』を是非お試しください。
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