フライ・タイイングを行う上で、必要不可欠なものの1つにシザースがあります。
そして、その出来不出来はタイイングの快適さを大きく左右します。
持ち辛く、切れ味の悪いシザースでは、タイイングが不快なばかりでなく、フライの出来不出来をも大きく左右するものです。
BKシザースはそんなフライ・タイイングに必要なシザースの条件を、ひじょうに高い次元で満たしています。
切れ味はたいへん鋭く、細かいものを切断するときなどは、切るときの感触はほとんど無く、あるのはブレードを閉じるときの心地よい抵抗感のみです。スレッドなどはブレードの接点で軽く触るだけで切れてしまいます。
また、重量やそのバランスも心地よく、指があたる部分には丸みがあり、不快さを全く感じません。
フィンガー・ホールはやや小さめです。これは「大きいほうが良い」と言う考え方もありますが、小さめの方が指を入れたときに遊びが少なく、ブレずに細かい部分もカットしやすいためです。